当院で行っている矯正治療

当院では最新の矯正装置を取り揃えており、患者さん一人ひとりの口腔内環境に合わせた矯正治療を行っています。できるだけ早く矯正治療を終えたい方、時間はかかっても目立たない治療をして欲しい方。患者さんそれぞれのご要望に合わせた、臨機応変な対応が、当院のモットーとなっています。

主な矯正治療装置

種別 特徴と外観
金属製矯正装置 金属製の矯正装置を歯に接着し、ワイヤーを細い針金やゴムで固定し矯正します。目立つ上に、プラスチック製の矯正装置の進歩により治療期間も変わらなくなったため、当院では前歯には使用していません。

 

プラスチック・セラミック製矯正装置
白いワイヤー
歯に最も色が近く目立ちにくいというメリットがあります。セラミック製は歯に対するダメージが大きいため、当院ではご希望がない限り、ほとんど見た目の変わらないプラスチック製をおすすめしています。
白いワイヤーと組み合わせることで、より目立ちにくくなります。

 

デーモンシステム 摩擦を少なくすることで、弱い力で歯をスムーズに早く動かすことができる装置です。しかし、当院では通常のプラスチック製の矯正装置を使用していても、同じように低摩擦で歯を移動しているため、目立つデーモンブラケットを使用しても治療期間は変わりません。また、ワイヤーもデーモンシステムより強い力のかからないものを使用しているため、さらに痛みが少なくなっています。

 

チタン製矯正装置 金属製矯正装置の一種ですが、アレルギーを起こす可能性がほとんどありません。セラミック製ブラケットと組み合わせて、金属アレルギーをお持ちの方に使用しております。ワイヤーも特殊な合金を使用します。

 

舌側矯正装置
舌側矯正
歯の裏側に装置を取りつける矯正装置です。一見、矯正しているようには見えないほど目立ちにくいというのが大きなメリットです。ただし、口腔内の違和感や症例によっては治療期間が長くなるなどのデメリットがあります。

 

マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置
取り外しできる透明なマウスピースを歯に取りつけ、少しずつ矯正を行う矯正装置です。取り外しできるというのは大きなメリットですが、1日20時間以上取りつけなければならず、症状によっては使えないなどのデメリットがあります。

 

※あくまで、ここで紹介したものは当院が用意している矯正装置の一部に過ぎません。

ハイブリッドワイヤーを用いた矯正

ハイブリッドワイヤー矯正法
従来のワイヤー
痛みレベル(バンド併用の場合)
★★★
(かなりの痛み)
ハイブリッドワイヤー
痛みレベル

(ほとんど無い)
弾力性を増す為に、ワイヤーに4つの丸いループが組み込まれています。ループの部分は厚みがさらに2倍になるために違和感があり、舌に挟まったり、食べものが絡みやすい装置です。また、装着時の痛みもあります。 ハイブリッドワイヤーを用いた拡大装置です。ワイヤーの中間部分に形状記憶ワイヤーを用いているため弾力性にも優れています。舌が挟まったり、装着時の痛みはなく、違和感もほとんどありません。

どうぞ、歯並びや咬み合わせなどのお悩みはお気軽にご相談ください。患者さんの症状やご要望に合わせて、こちらでご紹介したもの以上に様々な矯正治療をご提案します。